弁理士について

弁理士について

みなさんは弁理士という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
弁理士とは産業財産権にかかわる全ての事務手続きを代理することができる国家資格であり、発明や商品名などの権利を守るスペシャリストとも言えます。ここで言う産業財産権とは、特許権、実用新案権、意匠権、商標権などの総称のことです。

そして弁理士になるには、年に一度行われる国家試験に合格して弁理士登録をする必要があります。
また、弁護士の資格を持っている人や特許庁で通算7年以上審判官または審査官として従事した人は、弁理士試験を受験しなくても弁理士として認められます。

弁理士の主な仕事は特許庁に対する書類の作成や手続きの代理が中心ですが、他の士業と同様に、社会情勢の変化や弁理士法の改正などをうけて、近年ではコンサルティングなど業務に広がりを見せています。

さて、産業財産権に含まれる意匠権や商標権とは具体的にはどんなことを指すのでしょう。
まず意匠権とは、物の形状や模様、色彩などの斬新なデザインに与えられる権利のことを言い、例えば家電製品などで独創的な外観を持つものがあげられます。また商標権とは、取り扱う商品やサービスを他のものと区別するためにマークのことを言い、例をあげると会社や商品のロゴなどのことです。それぞれ詳しく解説していきます。

普段の生活の中では弁理士に直接関わることは少ないかもしれませんが、周りを見回すと弁理士が活躍する産業財産権に関係するものが意外とたくさんあるかもしれませんよ。ここでは弁理士について詳しく説明していきます。


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