特許の登録について

特許の登録について

特許の登録を行うためには、必要書類を書いて特許庁へ出願する必要があります。必要書類とは、具体的にいいますと発明者の情報や発明物の説明、解説などです。
また特許の登録には、通常で1年から2年ほどの審査期間が掛かります。ただし、優先審査制度か早期審査制度を利用すれば、もっと早く審査して貰うことも可能です。

特許の取得には、先願主義が優先されます。わかりやすく言いますと早い者勝ちであり、まったく同じ発明ならば、先に出願したほうが特許の登録ができます。基本的には申請は早ければ早いほうがいいです。万が一にでも盗まれてさきに申請されてしまったら、あとが面倒なことになります。

もっと簡単に手続きを済ませたいなら、特許権ではなく実用新案権を取ることも出来ます。実用新案権の場合は、約六ヶ月ほどで登録が認められます。こちらも先願主義に基づいて登録されますので、早く申し込むに越したことはありません。

特許の登録のためには、だいたい20万円から30万円ほどの手数料が必要になってきます。初年度に3年分の登録料を払いますが、4年目以降も登録料が必要になります。

特許の出願を自分で行うのではなく特許事務所に依頼する場合は、もっと依頼料がかかってしまいます。具体的な料金に関しては事務所によっても違いますが、合計で50万円以上はかかると思った方がいいでしょう。しかし、プロに依頼した方が楽で確実ではあります。


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