弁理士と特許庁の関係

弁理士と特許庁の関係

自分の発明などの特許を取るためには、特許庁へ出願しなければなりません。
しかし、その手続きや書類の作成などをすべて自分で行うというのは、相当に大変で面倒だと思います。そんなときに便利なのが、弁理士へ特許庁への申請の代理人を依頼する方法です。

当然ですが、弁理士を雇う必要がある分、余計に費用が掛かってしまうのは難点ですが、自分でやるよりも簡単なのはもちろん、より確実に特許を取得することが出来ます。ちなみに、特許庁への、特許や実用新案、意匠、商標などを他人の依頼により代理で行うことができるのは弁理士だけです。これらは弁理士の専権業務とも呼ばれます。

もし弁理士以外が代理で特許の出願などを行った場合は、弁理士法75条、および79条に基づき刑事罰が与えられます。もちろん弁理士の資格がなくても発明者本人であれば特許庁への申請を行うことは可能ですのでご安心ください。

ちなみに「弁理士」というのは、弁理士の資格を持っている人のことを言います。特許庁への申請を弁理士に依頼したい場合は、もよりの特許事務所に依頼してみると良いでしょう。

特許事務所というのはあまり聞かない名前かも知れませんが、タウンページがグーグルなどで探せば近隣の特許事務所を探すことは簡単に出来ると思います。また、大きめな法律事務所、弁護士事務所でも弁理士がいたり、弁護士が特許の申請をやってくれる場合もあります(弁護士は弁理士の資格も有しています)。


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