控除証明書の限度額は知っていますよね?

控除証明書の限度額は知っていますよね?

控除証明書とは控除の根拠となる支払いの証明書のことです。 一般的には毎年11月くらいに送られてくる生命保険控除証明書などがおなじみかも知れませんが、これは生命保険料を確かに払いましたよということを税務署あてに証明するための書類です。
控除を受ける際には必ず必要となる書類ですから大切に保存しておきましょう。

それでもたまに控除証明書を無くしてしまう人がいます。というのも保険会社から送られてくる控除証明書はなんとなく普通のダイレクトメールのような感じで受け取られ、ついうっかり確認もしないで捨ててしまわれることがありがちなのです。間違って捨ててしまったことに気がついたら、慌てずにすぐに保険会社に連絡し、再発行をしてもらいましょう。

申告の際に稀にあることですが、山のような生命保険料控除証明書を持って来て、所定の用紙にとうてい貼りきれないという人がいます。
そのような場合には用紙を足したり、別紙に書いてそれとわかるようにしておけば良いのですが、ちょっと一言アドバイスすると、どんなにたくさんの生命保険料控除証明書を持って来ても年間の支払額が10万円を超えたら後は意味が無いということです。

生命保険料はどんなにたくさん払っても支払額が10万円を超えた時点で控除額は一律5万となっているのです。申告できるもう一つの生命保険「個人年金」もしかり、これらはいずれも合計10万円以上の申告は意味が無いので知っておくと良いでしょう。


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