不動産を収益の面から見ると

不動産を収益の面から見ると

今回は不動産を収益性の面から見てみましょう。
収益不動産という言葉もありますがこれは毎月一定の賃料収入の見込める不動産のことでアパート、マンション、テナントビル、事務所、店舗などの他、土地、駐車場、倉庫などがあげられます。

不動産での収入と聞くとよほどの資産家にしかできないことのように感じられますが、実際には数百万円から購入できるような収益不動産物件もあります。
こうした比較的安価な収益性不動産物件の場合でも頭金やローンを上手に組めば、定期預金や国債などで得られる利子よりもはるかに確実で安定した所得を得ることも可能です。収益性から見た不動産の特徴をまとめてみました。

●比較的安定した収入が見込める
賃貸アパート、マンションなどの不動産による収入は株などに比べると高い安定性があります。実際に、ある程度の富裕層では家賃収入によって安定した老後の収入を得ようと計画している人が大勢います。

●不動産自体の価格変動による利益が見込める
バブル崩壊後のいわゆる「土地神話の崩壊」によって一時的に水を差された感が否めない不動産の価格ですがより長期的な視点で捉えた場合、ある程度の土地の価格上昇は必至でしょう。

●資産の流動性は低い
収益性という視点から不動産を見た場合、流動性の低さと言う問題は最も大きな課題となります。流動性が低いと言うのは売却し現金が手に入るまでに相応の手間と時間がかかると言うことです。また流動性の低さ=富裕層の所有物と捉える見方もあいかわらず根強くあります。

●収益性の見極めが難しい
不動産の場合、一つ一つが全て違っており、全く同じ価値の不動産と言うものは存在しません。
当然そこから期待できる収益も様々であり、その価値判断が収益性不動産購入の際の最も重要なポイントと言えます。


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