不動産登記簿謄本の請求方法について

不動産登記簿謄本の請求方法について

不動産登記について正確な情報を得るためには法務局の登記所で不動産登記簿謄本(登記事項証明書)を入手します。では実際に不動産登記簿謄本が必要となるのはどのような場合でしょうか。

●土地や建物を購入した時あるいは売却した時。
●不動産の所有名義人が死亡して不動産の相続が発生した時。
●不動産を子供に生前贈与する時。
●不動産の名義を個人名義から会社名義に変更する時。
●所有している不動産を担保にして住宅ローンなどの融資を金融機関から受ける時。
●不動産を担保にした住宅ローンなどの融資を金融機関に完済した時。
●以前の登記内容について住所や氏名の変更をする時。
●離婚によって財産分与を行う時。
●共有財産を単独の名義に変更する時。

このような場合には不動産登記簿謄本を請求しなければなりません。不動産登記簿謄本は通常の窓口で請求する他にも郵送で送ってもらう方法があります。この場合は請求書に切手を貼った返信用封筒を同封して管轄の法務局に郵送します。

登記所における不動産登記簿謄本などの交付に伴う主な手数料は以下の通りです。

●不動産登記簿謄本、抄本、登記事項証明書の交付:1000円
●不動産登記簿またはその付属書類の閲覧:500円
●不動産登記簿の付属書類中の地積測量図、建物図面などの交付:500円
●不動産登記事項要約書の交付:500円
●地図および地図に準ずる図面などの閲覧:500円
●印鑑証明書、資格証明書などの証明:500円
などとなっています。


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