クーリングオフとは

クーリングオフとは

クーリングオフに関すること(相談に乗る、クーリングオフ代行など)を得意分野とする行政書士の方がいます。クーリングオフとは、悪質商法などにあって、消費者が売買契約を結んでしまったり、申し込みをしてしまった場合など、その契約を取り消しできる制度のことです。

ただし、すべての商売について消費者のクーリングオフの権利を認めてしまうと、販売者にとっては怖くて商売ができなくなります。そのため、クーリングオフの対象となる取引、期間などが定められています。

クーリングオフを得意分野とする行政書士に「クーリングオフの制度が利用できるかどうか」「クーリングオフの手続きを行政書士が代行するか、消費者自身が行うかどうか」などの相談に乗ってもらえます。

また、クーリングオフの制度が利用できる取引は、訪問販売・電話勧誘販売で勧誘の多い商品・サービスが主にあげられます。布団、浄水器、ミシンなどは以前から「訪問販売の人が居座って、帰ってくれないから、帰ってほしい一心で申し込みをしてしまった」というケースが後を絶ちません。

最近は、太陽光発電に消費者の関心が集まっていますので、そのような分野での訪問販売、あるいは「在宅ワークをしませんか?」という、内職商法に近いやり方の詐欺などが、クーリングオフの対象となるとされています。

行政書士にクーリングオフを依頼するメリットは「専門家がついている」という事実を悪質販売業者に示すことができ、書類のツメの甘い部分を突っ込まれたり、販売業者の口車に乗せられてそれ以上の詐欺被害にあってしまう、といったことを防ぐことができる点でしょう。


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