医療事務士を取得するには

医療事務士を取得するには

医療事務士とは、財団法人日本病院管理教育協会が主催する資格試験で、病院の受付業務や外来、診療報酬請求事務などの業務を行うために必要な知識・技能を証明する資格です。1級と2級があります。

医療事務士資格を取得するには、財団法人日本病院管理教育協会の教育指定校で一定の課程を履修し、全国統一試験に合格する、ということが必要になります。医療事務の仕事につきたい場合に、資格は必須のものではないのですが、知識があることをアピールするためには、有資格者であることが有利に働いてくれます。

医療事務に関する資格というのは10以上もあり、いろいろな団体が様々な名称の資格を認定しています。「医療事務士」という言葉で、検索エンジンで検索をするだけでも「医療事務士」という資格のほかに、医療事務管理士や医療管理秘書士などの言葉も検索結果として表示されます。

特に人気が高いのは、「診療報酬請求事務能力検定」「医療事務管理士検定」「メディカルクラーク検定2級」などで、求人を出す側としても「この資格を持っている人は、即戦力として使える」と考えるようです。

医療事務の勉強を始めようとする人は、どうしても「医療事務という仕事のいい点」ばかりを見つけようとしてしまいがちです。実際に勉強を始めてみると「どうしても自分に合わない」という場合もあるかもしれません。また実際に仕事についてみると「どうしても合わない」と感じられるかもしれません。

「少しでも嫌な面が見えると辞める」というのは、子どもと同じですので、少しは考える必要があります。しかし「考えても、やっぱりどうしても合わない」なら医療事務以外の仕事も検討してみるとよいでしょう。


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