香港で会社設立する方法

香港で会社設立する方法

海外での起業・会社設立と聞くととてもハードルが高く感じられますが、実際はたいていの国が観光客同様に投資を歓迎していますから意外なほど簡単に許可がおりる場合もあります。
また実際投資を目的として海外に会社を設立する場合も多くあります。会社を設立することで個人では取得できない滞在許可や就労許可が下りる場合も多いようです。

さて今回は海外起業でも最も注目の香港での会社設立を見てみましょう。
香港で会社を設立する方法としては「新たに新会社を登記する方法」と「シェルフカンパニーを利用する方法」の2通りがあります。

●新たに新会社を登記する場合

日本での会社設立同様まず商号を考えます。基本的には社名の最後がLtd.やCo.,Ltd.となるようにしますが、香港法人の場合は漢字の商号を定めることも可能です。その際の会社名は最後に「有限公司」と付くことになります。

香港の取締役は最低1名が必要です。株主も必要となりますがこれは取締役が株主を兼ねていても問題ありません。会社の住所は香港内に限られますが、取締役や株主の国籍、人数、居住場所は制限がありません。香港法人では1香港ドルから会社設立が可能です。
法人登記の書類を揃えて提出すれば約10日間程度で設立証明書が登記所から発行されます。

●シェルフカンパニーを利用する場合

シェルフカンパニーとは、現地の司法書士や会計事務所がすでに設立してある会社を買い取る方法です。手続きも簡単ですぐに会社を取得できます。費用は通常10000香港ドル程度です。


「会社設立に必要な知識」記事メニュー

QLOOKアクセス解析