会社を設立するメリットとは

会社を設立するメリットとは

会社を設立するメリットについて、特に個人事業との比較において、信頼度、税金、経費の各面から見てみます。

●社会的信用の増大

個人事業と株式会社の大きな違いの一つは社会的な信用です。相手企業によっては個人事業との取引を行わないような場合もあります。
また金融面でも融資の際などに個人事業に比べてはるかに融資を受けやすくなります。

会社を設立して法人化し登記することにより取引先が望めば法務局を通じて相手企業の情報を簡単に手に入れることができます。これにより新たなビジネスチャンスなども生まれることになります。

●税金面におけるメリット

個人事業では所得に課せられる税金は累進課税となります。これは売上が上がれば上がるほどほど税率も上がり、地方税と併せ最大では50%にもなってしまいます。

一方会社では税率は一定となり業績が伸びれば利益率も上がります。

また相続税についても会社の財差に関しては相続税がかからないため、代表取締役が無くなった場合でも経営が問題なく引き継がれることになります。

●経費面におけるメリット

会社であれば家族を従業員とした場合届出をする必要はありません。また家族に支払われる給料は経費として計上できます。
また自宅を事務所として使用しているような場合、会社では一定条件を満たすことにより住宅費、光熱費などが経費として認められます。
会社として生命保険に加入した場合、会社であれば生命保険控除が利用できます。


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