会社設立の登記はなぜ必要?

会社設立の登記はなぜ必要?

会社の設立に備えて必要となる書類が一通り揃ったら管轄の法務局に出向き会社設立の登記を行います。会社設立で最も重要な登記とは一体どういうものでしょうか?登記と言うものが何を意味して、なぜそれが重要なことなのか確認しておきましょう。

まず会社設立で法務局に出向く際にはどこの法務局でも良いと言うわけには行きません。
登記は必ず会社の本店がある場所の管轄の法務局と限られています。 私たちが日常の生活を送る上では登記とはほとんど縁がありません。

普通の人であればせいぜい不動産を購入した時にお世話になるくらいでしょう。しかし会社の設立においては最も重要なステップであり、登記をすることによってあなたの会社は初めて法人格を有することが可能となります。

会社を設立する際に必要となるのは商業登記と言われるものです。 登記をするには会社法や商法の規定に従い、一定のルールによって作成された帳簿や台帳、書類などを公の機関に登録します。こうして登記所に登録しておくことで、一般の人があなたの会社に関する情報を知ることができるようになるわけです。

登記に関して必要な書類が揃っていることを確認したら法務局へ出向きます。法務局によっては不動産と会社設立の登記を行っている窓口が異なりますので注意しましょう。実際の登記は書類を提出するだけであっけなく終わってしまいます。その際に「補正日」が掲示されていることを確認して覚えておきます。

とくに書類に不備が無ければこの補正日に登記の謄本と印鑑証明書が取得できるようになります。なお登記所に書類を提出した日が会社の設立日と言うことになります。


「会社設立に必要な知識」記事メニュー

QLOOKアクセス解析