タイでの会社設立する流れ

タイでの会社設立する流れ

日本人がタイで会社設立をするケースとして大きく2種類があります。
1つは日本国内に本社があり、タイに支社や生産工場を設ける場合。もう1つは日本人個人がタイで一から会社を設立する場合です。後者のタイでの企業についても、タイでは日本などに比べて驚くほど簡単に会社の設立が可能です。以下、タイでの会社設立の流れを見てみましょう。

●会社名(商号)の登録を予約する
まずは商号を決めますが申請から認可されるまでは4日間程度かかります。

●定款の作成
タイでの定款作りは当局に雛形があり、必要項目にタイプしていきます。たいていの場合では登記所へ申請した日のうちに認められます。

●総会の開催
通常では創立時の総会は行われませんが、法律上では発起人に手紙を郵送し、8日間ほど間を置くことになっています。

●登記申請
創立総会を行った後、登記所で登記の申請をします。朝から総会を行えば、一日でも申請が可能で、その場合には翌日登記簿を受理することになります。

タイでの会社設立は上記のように内容が簡略されているため、書類上の不備などがない限り通常は3週間程度で登記が完了します。

●資本金について
通常の平均は200万バーツと言うのが一般的です。

●発起人に関して
発起人は法律上は最低7人となっています。この際の注意点として日本人の発起人は1〜3人に止めておくことです。これは外国人による出資の比率が49%以下に制限されているという理由によるものです。


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