米国公認会計士とは

米国公認会計士とは

国際資格と認定されている米国公認会計士は、米国の公認会計士であるという公的資格となっています。アメリカ国内ではもちろんのこと、日本や韓国や中国などのアジア地域からの受験者も多くなってきており、世界的に最もメジャーな会計士の資格だと言えます。

アメリカでは公認会計士の資格は各州ごとに定められており、取得や登録は州ごとになります。そのため、資格を持っていても別の州においては公認会計士の業務をすることが出来ません。

日本人が米国公認会計士として任命されるに最も必要とされることが、英語力です。試験は全て英語で記載されており、論文も英語で作成しなければいけません。このことから、日本で取得することが難しいと言われている公認会計士の資格よりも、更に難しくなることは必至と言えます。

日本において、公認会計士の多くの人は、会計士事務所において監査業務を中心として活動しているのに対し、米国公認会計士は大企業や政府に直接所属し、会計や財務、経営計画などの中核となって働いている場合が多いです。概算としては、40%は会計事務所に所属し、残りの60%が事業会社や官公庁の経営職として、最高財務責任者や最高経営責任者などの肩書きに就いています。

日本においては外資系の企業やグローバルに活動を展開、拡大している企業においての、海外進出や海外の企業との合併、そして再編などの米国の会計基準を多く使用するケースに需要があります。


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