米国公認会計士の年収はどのくらい?

米国公認会計士の年収はどのくらい?

米国公認会計士という資格は、世界的にも認知度が高い資格で、転職や就職、そしてキャリアアップにとても有効な資格です。また財務と会計のスペシャリストと認知されています。

世界的に幅広く認知されており、またスペシャリストと言われる資格を持つ者が、大手企業に勤めた場合の年収は、同じ企業内でも大きく違います。日本人がアメリカで取得した米国公認会計士を生かした仕事をする時は、ビッグ4の監査法人の中で、日本企業に関連する部署や日本企業の海外支店で勤務する場合が多くなっています。

この場合、ビッグ4で働いている者と、日系企業で働いている者では、同じスペシャリストでも年収に大きな差が生じてしまいます。例えば、ビッグ4に入社し、2年〜3年が経過するとStaff Accountantの役職が与えられ、給与は3万ドル〜5万ドルとなります。

これに対して、日系企業の場合は、同じくらいの役職でAccounting Clerkとなると、2万ドル〜4万ドルとなります。この時点でビッグ4と日系企業とでは、1万ドル程度の差が生じています。更に2年〜4年が経過するとビッグ4では、Senior Accountantとして5万ドル〜6万ドル、更に2年〜4年でManagerとなり6万ドル〜8万ドルとなります。
そしてSenior Managerの地位を与えられPartnerとして認められる頃には日系企業との年収の差は更に広がっていきます。

このように、ビッグ4と日系企業と比べると、同じ米国公認会計士の資格を持っていても給与が全く変わってくることがわかります。


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