公認会計士試験の制度を知っておこう!

公認会計士試験の制度を知っておこう!

公認会計士試験には様々な制度があります。まず短答式の試験を受験することで合格した場合は、翌年から2年間短答式の試験が免除されなす。このため、一度短答式の試験に合格すると、次の試験までは論文式の試験の勉強に専念することが可能となります。
また、短答式の試験には受験資格は一切なく、誰でも受けることが出来ます。

次に論文式の試験にですが、こちらは5つの決められたテーマと、1つの選択科目の合計6つの論文を提出することになります。期限付科目別合格制によって、合格した論文は2年間受験免除となる制度があります。これにより、公認会計士試験は、1年で全ての科目を合格する必要がなくなり、2年の月日を掛けて受験することが可能となりました。しかし、論文式の試験を受けるためには、短答式の試験を合格するか、あるいは短答式の試験を免除されていなければいけません。

これらの試験を全て合格してもすぐには公認会計士として登録されるわけではなく、合格後公認会計士の中核的業務である監査証明業務についての実務経験が必要となります。

この制度のため、決められた一定の監査類似の実務を2年間従事するか、また公認会計士や監査法人を業務補助を行うことが必要とされています。しかし、公認会計士試験を受験する前に既に業務補助等に従事していた場合には、合格後に再度従事する必要はありません。

この2年間の従事終了後、内閣府で定められた規定により合格基準が満たされていれば、内閣総理大臣から公認会計士として認定されます。


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