公認会計士試験の難易度は?

公認会計士試験の難易度は?

公認会計士試験の難易度は、少し前までは合格率は10%にも満たなかった時期もありましたが、現在では15%〜19%と高くなってきています。それでも5人〜6人に1人しか合格者が出ないということから非常に難しい試験だと言えます。

また以前まで行われていた公認会計士試験から近年変更があり、短答式の合格者は以後2年は短答式の試験は免除となり、論文試験の科合格制を導入されたことで、合格した科目は短答式試験と同様に以後2年は免除となります。

このように試験に関する変更はありましたが、審査基準や採点基準が厳しいことは変わりないので、難易度はとても高い試験です。独学で勉強することはほぼ不可能とも言えますので、専門にしているスクールに通うことが必須となってきます。

短答式の試験日程の変更として、週末の一日に短縮され、また今まで平日の3日間に実施していた論文式の試験が週末の金土日の3日間となりました。そして、短答式も出題の方針が変わり、従来よりも基本的な問題が多くなっており、また論文式に関しては、受験者の判断力や思考力、そして応用能力を問う出題へと方針を変更しています。

この変更により、論文式の試験は短答式試験よりも出題される範囲を絞り込むことが可能となったため、しっかりとした実力があれば合格することは難しくありません。公認会計士試験の難易度を示す数字としては、短答式試験は総得点70点を基準としており、論文式に関しては52%の得点比率を基準としています。


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