自己破産手続きの流れをチェック!

自己破産手続きの流れをチェック!

自己破産の手続きは地方裁判所に申立書を提出します。申し立て時には必要な書類を集め、添付し、自己破産申立書を作成し、債務関係の情報を収集しなければいけません。
自己破産の同時廃止は、申し立て時に20万円を超える高価な財産がない場合、自己破産の手続き開始と同時に破産手続きを終了させることです。

破産の申し立て後、裁判所で裁判官から支払い不能になった状況などについての説明を行い、破産開始決定と同時に同時廃止も決定がなされます。この後、破産の確定、免責の決定、免責の確定となり、借金返済の義務が無くなります。

財産がある場合、破産管財人が選任され、債権者集会が行われ、債権の確定と配当、破産手続きが終了し、免責審尋、免責決定となります。手続きの違いは財産の有無によって違いがありますので注意します。

自己破産の手続きで最も重要なことは、書類の準備でしょう。借金、財産の状況、現在、過去の収入などを調査し、裁判所へ提出しなければならないからです。

自己破産の申し立てを行うと、債権者からの取り立て行為は行えなくなりますので、精神的負担は大きく軽減されることでしょう。また、自己破産の申し立てを弁護士等に依頼した場合、債権者は直接、債務者に対して取り立てが行えなくなります。

弁護士等は依頼を受けた通知を債権者へ行いますが、その通知を受け取った時点から債権者は直接の取り立てが行えなくなりますので、最も早い段階で取り立てといった苦痛から逃れることが可能となります。


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