死亡保険の相続について

死亡保険の相続について

家族が亡くなった場合には葬式をはじめとする様々な段取りの他にも、役所への届出や被相続人の私有物の整理作業などやるべきことが山積します。中でも被相続人が生命保険などに加入していた場合にはまずその内容などを確認し、死亡保険金などの受取がどのように進められるのかを問い合わせなければなりません。

死亡保険金の受取には戸籍抄本や請求書をはじめとする非常に多くの書類を必要とし、しかもスムーズに申請しなければなりません。早急に加入していた生命保険会社の名前や連絡先、保険の内容、担当者などを調べましょう。

ここで死亡保険金を受け取るまでの通常の作業の流れをまとめておきましょう。

●被相続人の死去(死亡保険金の受取発生)

●保険契約者かもしくは保険受取人による生命保険会社への連絡
急ぐ場合にはとりあえず電話であらましを通知しておきましょう。

●生命保険会社から死亡保険金の請求に必要となる書類の送付
・死亡保険金請求書
・被保険者の住民票
・受取人の戸籍抄本
・受取人の印鑑証明
・医師による死亡診断証もしくは死体検案書
・当該の保険証券
以上の他にも状況に応じて必要となる書類が増える場合があります。

●死亡保険金受取人による請求の手続き

●生命保険会社による支払請求書などの受理
生命保険会社による死亡保険金の支払には期限が設けられています。(5〜7日以内)しかし提出書類に不備があった場合にはこの限りではありません。

●生命保険会社による死亡保険金の支払の可否の連絡

●特に問題のない場合には死亡保険金の受取り


「保険と相続の関係」記事メニュー

「相続で困らないために」カテゴリメニュー

QLOOKアクセス解析