社会福祉士について

社会福祉士について

社会福祉士は、介護福祉士、精神保健福祉士と並び通称三福祉士といわれ、社会福祉業務に携わる国家資格のひとつです。

社会福祉士及び介護福祉士法第二条第一項によると、社会福祉士とは「専門的知識及び技術をもって、身体上もしくは精神上の障害があること、または環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導、福祉サービスを提供する者又たは 医師その他の保健医療サービスを提供する者その他の関係者との連携及び調整その他の援助を行うことを業とする者」とされています。

また、社会福祉士は国家資格ですが、医師や弁護士のような「独占業務」ではなくて、「名称独占」の資格です。これは資格を持っていない人が勝手に社会福祉士の名称をしようしてはならないということですが、資格がないからといって上記法律に定められた業務に就けないということはありません。

しかし、資格を有するという事はその専門職としての水準の高さを示すわけで、今後は今まで以上に社会から必要とされていくことが考えられます。そして介護福祉士になるには、年一度おこなわれる国家試験に合格して、財団法人社会福祉振興・試験センターに登録する必要があります。

社会福祉士は名称独占資格とはいえ、今後は医療や介護の分野の成長が見込まれているので活躍する場面はますます増えていくのではないしょうか。社会福祉に興味があり、将来その道に進みたいと考えている人は取得しておいて損はない資格ではないでしょうか。

ここでは、社会福祉士とそれに関連する項目についてご紹介していきます。


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