在宅介護とは

在宅介護とは

在宅介護とは、そのまま、家にいるままで介護サービスを受けることのできる制度です。訪問介護や居宅介護ともいいます。

在宅介護の最大の利点といいますと、やはり介護施設などに入所しなくて済む点があげられます。
やっぱり「施設」って言葉の響きが嫌だって人も多いと思います。なんと言っても我が家が一番。きっと十年とか二十年とか、あるいはもっと古くから住んでいる家でしょうから、そう易々と離れたくないという人もいると思います。

在宅介護は、いわゆる「お手伝いさん」のちょっとバージョンアップしたようなもので、施設に入ることに比べれば、割と気軽に介護を受けることが可能です。

しかし、利点もあれば、欠点もあります。施設介護のように24時間365日体制とはいきませんので、重度の介助が必要な場合には利用できません。また、来て貰う回数や時間が増えれば増えるほど費用も高くなってしまいます。

逆にいいますと、少なければ安く済みますが、介護士を必要とする人のほとんどは、どうしても介助が必要な状況だから来て貰っていると思うので、回数などを減らすことはなかなか難しいとは思います。

入浴だけとかなら、まだ大丈夫ですが、食事や排泄などの介助が必要な場合には、介助の頻度が多くなってしまうので、よほどの資産があるか、介護保険がない限り、在宅では難しいと思います。


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