人事労務コンサルティングに注目

人事労務コンサルティングに注目

人事労務コンサルティングを得意分野とする社会保険労務士が増えています。人事労務コンサルティングを得意とする社会保険労務士は、労務管理上のトラブル回避を考えながら、賃金制度の考案、人件費抑制のためのコンサルティングなどを行います。

特に「これから起業をする」という人や、「会社が急拡大をして、人手が急激に増える」という状況を迎えている経営者の方にとっては、社会保険労務士は心強い味方となります。
会社の拡大・発展の側面ではどうしても、労働者ひとりひとりにかかる負担は大きくなりますし、意見のぶつかり合いが労務トラブルに発展し、上司・経営者が対処しなければならないことも、多いのです。

最近は、中小企業の加入の多い商工会議所が、プロである社会保険労務士を紹介するといったサービスを行っている場合もあります。
「従来の賃金制度を踏襲していると、会社が立ち行かない」と感じる経営者が、人事労務コンサルティングのなかでも特に「賃金制度の考案」について、プロの社会保険労務士に期待を寄せる部分が大きくなっています。

人件費を抑制したいからといって、賃金を抑制することばかり繰り返していると、社員の「やる気」が失われていってしまいます。社員のやる気をそがないようにしながら、人件費を抑制するには「どうすればいいのか?」を、経営者とともに考えることのできる社会保険労務士が、求められています。

また転職や退職、中途入社などが増えている現代では、社会保険関係の手続きの量も増え、求められる内容も多岐に渡るようになっています。社会保険労務士はそうした手続きを代行することのできる、国家資格保有者です。


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