中小企業診断士について

中小企業診断士について

中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断、助言を行う専門家です。
また、中小企業支援法に基づいて、経済産業大臣により登録される国家資格で、経営や業務のコンサルティングの専門家として数少ない士業のひとつとされています。

そして中小企業診断士の主な業務は、現状分析を踏まえた企業の成長戦略のアドバイスをすることですが、専門的知識を生かしての企業と行政、企業と金融機関等のパイプ役などの役割もあります。
具体的には、国や地方自治体の公的な職務に就くこともあります。そのため幅広い活動に対応できるような知識や能力が求められています。

中小企業診断士の資格試験は、必要な学識を判定するための7科目から編成される多肢選択式の1次試験と応用能力を判定するための2次試験に分かれています。近年の最終的な合格率は3〜4%と言われています。

それから資格の特徴としては、他の士業と比較して独立開業をする人の割合が低いことがあげられます。この理由には、資格取得の目的が自己啓発やスキルアップとしている人が多く、大企業勤務者が多いことも特徴の一つです。したがって、安定した企業内でその能力を発揮する企業内診断士として活躍する割合が多いようです。もちろん活躍するフィールドが広いですから、独立開業して頑張っている人もいます。

ここでは、独立開業だけでなく、企業内のスキルとしても注目されている中小企業診断士にまつわる情報を見ていきたいと思います。


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